【陳情】羽田低空飛行・区議会意見書態度「継続審査」、なぜ。。。

こんにちは 芋川ゆうきです。

先日6月23日に陳情審査が行われました。

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今回の陳情内容は大きく5点

・新型コロナウイルス感染防止対策のため、国際線・国内線ともに9割以上の減便が行われていること、また、2020オリンピックk・パラリンピックが一年延期されたことから、新飛行ルートの運用は、すでにその根拠が失われています。そこで当面の問題として、住民の不安が大きく危険を伴う新飛行ルートでの運用は直ちに中止して旧ルートに戻すよう区議会として意見書を採択し、国交省に働きかけてください。

・飛行ルート直下に位置する三田地域と影響地区に目黒区独自の「騒音測定局」を複数個所設置して飛行時間帯の前後における騒音測定を行い、その結果を目黒区ホームページ等で広く情報公開を行う体制を整備してください。

・目黒区上空での着陸飛行に伴う氷塊や部品落下等の事故等が発生した場合に航空機の特定ができるようにするため、通過する航空機の飛行映像録画を複数個所(正面、側面)で行い一定期間保存する体制を整備して下さい。

・万が一の航空機事故、落下物等による事故に対応できるように、区独自の危機管理計画の作成を早急に行って下さい。

・目黒区では、「目黒区環境基本計画」を策定して目指すべき環境像について気ホウン方針をまとめその目標の実現と保全に努力しております。今回の新飛行ルートは、「健康で快適に暮らせる生活環境を保全する」との基本方針に大きく影響するものです。つきましては、当該計画の方針が阻害されないようにするためにも、区議会として飛行ルートの固定化を回避するため別の方策を含めて再検討するよう国交省に対して要望してください。

という内容です。

わたしは、「採択」の立場から今の目黒区がどのように考えているかを質問しました。

以下質問(主旨)と➡答弁(主旨のみ)

国交省はルート見直しを議論する検討かを設置することを決めました(6月3日)。一方で一部報道によると結論がでるまでに数年を要する可能性であるとも言われています。その中で東京都は影響下の13区での分科会が開かれた。まずこの分科会でどのような意見が出されたのかを聞きます。

➡13区からは部長級が出席できる内容で、今回は国が準備するといわれていた、騒音状況などの資料が国から提出されなかった。口頭だけだった。意見は航路がずれているのではないか、などかなり突っ込んだ内容の意見が出された。

今後の分科会開催の詳細と合わせて課題をどのように抽出していくか。

➡2,3か月に一度行われていくとのこと。区で課題を検討していく。

再質問②’区民から意見を抽出することはしないのか。

➡現状検討していない。

3月29日の新ルート運用後、区民からの問い合わせは(基本国に連絡をするが)区に来た問い合わせはどれくらいの件数とどのような内容か。

➡33件。複数問い合わせも含めて、騒音29件、ルートに関する内容18件、高さに関するもの12件。

目黒区独自の測定はしないのか。

➡国が行っているもののみで、必要ないと考えている。

記録映像などは撮らないのか。

➡必要ないと考えている。

国が行うことだから。。。ということらしい。。。。。基礎自治体は区民の命、安全を守ることに全力を尽くす必要はないのか。

上記のような質問と、他会派からの質問を終え態度に関しては()内構成人数

共産党 「採択」(1)

フォーラム目黒(立憲・無会派の会)「採択」(1)

自民(2)・公明’(1)・無会派(都ファ1)「継続」

川崎とか品川とか意見書だしてるのに!!!

にて「継続審査」となりました。

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