目黒区内被保険者数5万人を超える、国民健康保険料を決定する運営協議会の運営がそれで良いのか!?

こんにちは 芋川 ゆうき です。

3月3日に目黒区民の来年度の国民健康保険料などを決めていく目黒区国民健康保険事業の運営に関する協議会が行われました。(国保運営協などと呼ばれています。)

今年度と来年度は私、芋川が国保運営協の委員になっています。そのため、協議会に出席をしました。

しかし、会長は、私の質疑時間が長いという理由に打ち切りました。このことは本当に許せません!!
ただでさえ他の健康保険に比べて、労使折半でもなく、人頭税とも言うべき均等割りという制度、かつ昔に比べて加入数が少なく高齢化していること。現役世代の加入が減り、非正規やフリーランス、無職の方が多く、構造的な問題を抱えているのが国民健康保険です。
しっかりと質疑を行い、諮問に対する賛否をとらなければいけません。しかし、会長(協議会では議長として運営をします。)の運営は不十分です。

委員は総数21名、被保険者の区民の方、医師の方、区議会議員、都議会議員、行政に携わっていた方などです。

そもそも、国民健康保険制度は制度自体が難しいです。そのため、しっかりと質疑を行わないと現在の制度や来年度の保険料がどのように変わるのかはわかりません。

私は今回の運営に納得ができませんでしたので、協議会の事務局に対し、意見を提出しました。

2022年3月3日に行われた、目黒区国民健康保険事業の運営に関する

協議会の運営についての意見

 2022年3月4日 国保運営協議会委員 芋川 ゆうき

 3月3日に行われた目黒区国民健康保険事業の運営に関する協議会の運営について意見を述べます。

以下内容です。

・質疑の打ち切りについて

 会議は定時である13時30分に始まり、区長の挨拶、会長の挨拶の後、国保年金課長から諮問内容に関係する資料の説明が行われ、13時45分ごろから質疑が始まったと思います。

 会長は冒頭より、委員である医師の方は忙しいので、会議を早く終わらせたい旨の発言をしました。質疑は、まず私が挙手し、指名をされ、質問を始めました。しかし、答弁2往復ののち、最後の質問のため、挙手をしたとき、会長が私の質疑を打ち切りました。理由は発言時間が長いためとのことです。総じて15分程度かと存じます。その後、発言する委員は誰もいませんでしたが、再度発言する機会は与えられませんでした。そして、諮問に対する採決がとられ会議は閉会した。

 そもそも、今回の議事内容は目黒区国民健康保険被保険者56,124人(令和2年度実績)に関わる、目黒区国民健康保険料に関係する重大な内容です。十分な審議が求められるにも関わらず、会議の冒頭に会議短縮を願い出ることは審議に水を差すことになり、問題です。さらに、質疑をしている委員に対し十分な審議時間を与えずに途中で打ち切ることは、十分な審議を妨げる重大な行為です。会長は委員の発言について十分に保障する民主的な運営を切に要望します。

最後に、書面開催とせず対面、リモート開催とした柔軟な対応に感謝します。

以上

※参考資料

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