認可「外」保育施設の無償化対象と懸念

先日、地方議員セミナーに参加をさせていただきました。

その講義の中の内容から一部を共有させていただきます。

※この内容は認可外保育施設を否定するものではございません。※また認可保育園を万能とする考えでもありません。

※目黒区保育園での保育料「無償化」について以前書かせていただきました。

国の方針では現在認可外保育施設も「無償化」の対象になります。認可外保育園は内容は設置基準等は下記です。

厚生労働省のホームページより
全国市長会 提出資料より 2018.11.15

上記内容にもあるように、認可外施設の中には東京都が認めている認証保育所なども存在します。

また、劣悪な環境の認可外施設は国の「認可外指導監督基準」にて指導監督基準不適合施設として「排除」をしていきます。

【無償化の範囲】

※3~5歳:月額3.7万円までの利用料を無償化

※0~2歳:住民税非課税世帯の子どもを対象として月額4.2万円までの利用料を無償化

都道府県に届出を行い、国が定める認可外保育施設の基準を満たすことが必要。ただし、経過措置として5年間の猶予期間を設ける。

環境が劣悪な状態でも認めるのは公平性を保つためとのことだが、もともと、認可保育所に入れないこと前提での考えとは絶対いけません。

子どもたちの安全は「子どもたちの人権」でもあります。

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