【待機児0達成】だが、まだまだ追わなければいけない目黒区の「保育の質」

こんにちは 芋川ゆうき です。

さていよいよ目黒区の待機児が確認できました。

結果は待機児「0」になりました。

H30年度 関連記事 昨年の状況です

617(全国ワーストの待機児率)-330-79-「0」

R2:待機児①

ここで気になることは、4の要保育率が気になります。

そもそも目黒区が待機児率ワースト1、待機児数ワースト3になった理由は

大きく2つあるからです。

①「目黒区子ども総合計画」における0~5歳の推移予測の大きな誤り

②要保育率の大きな増加

その中で、全国ワーストの数字をたたいてしまったわけです。

わたしはまず、この部分をしっかりと考えていかなければいけないと考えています。

まず

①の「0~5歳の推移予測」ですが、子ども総合計画は5年に一度改定が行われます。

今回はR2~R6年度が今後の推移に関係していきます。

R2~R6年度 子ども総合計画 子どもの数の推移

※R2年度 14,983人 ーR3年度をピークとし

※R6年度 14,535人という推移です。

現在はR2年は 13,570人 でした。

(この約△1500人の乖離は受け皿なのか。不明です)

次いで

②の「要保育率」ですが、着実に増加しています。

5年間で 37.6% ➡ 57.0%まで増加しています。

国は、女性の社会進出を8割までと言っていますが(それほど、賃金を上げないという意味にもとれますが。。。)

区はこの要保育率6割あたりになると考えているようです。

ですので、この数字が予想以上に増加する危惧があります。

また

待機児には含まれない数が463人います。

待機児には含まれない数

上記の画像の 白い枠の部分です。

できるだけ兄弟で同じ園に通うことができることや、

今後の在り方をしっかり考えて取り組みを考えなければいけません。

そして最後に

一番の懸念点は待機児解消をさせるべく増やしてきた(乱立させてきたともとれます。)保育園に対する「保育の質」の確保です。

以前にもブログに書きましたが区立認可保育園をどんどん縮小しています。

その中で、ほんとに大切なことは、どう目黒区の「保育の質」を守っていくかということです。

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